FAQ

(Frequently Asked Questions)

1.指導理論・特色について

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No質問 (1.指導理論・特色について)
1-01目白の「3-Way Method」とはどんなメソッドですか。
1-02もっと詳しく教えてください。
1-03「作業環境」について、具体的に示してください。
1-04学校の作文指導と目白との違いは何ですか。
1-05個別指導はどのようにしていますか。形式と具体的メニューの両面から教えてください。
1-06既存の作文教室と目白が違うところはどこですか。
1-07対象としている室生は?
1-08目白言語研究室は、国語の言語技術を専門に指導する教室、作文教室だとお聞きしましたが、入室したお子さんはどんな学習をするのですか。
1-09教材は、何をお使いですか。
1-10絵・写真・まんがを使っての指導について、お考えを教えてください。
1-11教室では、コボちゃん、ドラえもん、のび太くんなどを教材に活用されていますが、その理由(わけ)を教えてください。
1-12指導計画は、どのようになっていますか。
1-13私立中学受験、高校受験にこの教室での作文指導がどれくらい役に立ちますか。





 回 答 




目白言語研究室 Mejiro Language Laboratory MLL 中高校一貫校 バイリンガル 2言語習得 多言語習得 インターナショナル・スクール アメリカンスクール
 




1-01目白の「3-Way Method」とはどんなメソッドですか。
 (1)「読む」(Reading) (2)「書く」(Reading) (3)「聞く・話す」(Hearing, Speaking) の三つのバランスのとれた横割りの総合的な指導法のことです。毎回、これらの知的操作を繰り返しながら「論理力」を磨きます。多重知能理論MI(Multiple Intelligences)も応用しています

目白言語研究室 Mejiro Language Laboratory MLL 中高校一貫校 バイリンガル 2言語習得 多言語習得 インターナショナル・スクール アメリカンスクール
◯ぼくは、基礎からせいかくな文を書く練習をしています。みなさんも、楽しく学びませんか。
☆目白言語研究室はBasicからHigh Levelまで実力に応じた文章力を伸ばします。
☆3-Way Methodで、言語を総合的に育成します。
☆目白では言語領域を縦割りではなく横割りで指導しています。


 




1-02もっと詳しく教えてください。
 子どもに対し、「深く読みなさい・しっかり聞きなさい・うまくしゃべりなさい・○○について書きなさい」と指示をだしても、子どもはそうそううまく実行できません。子どもができるようにするには、特に各段階で「具体的な手だて」をたくさん用意しなければなりません。本教室は、各(書く)技能が円滑にできるようにするために子どもに様々な Task(言語習得のために行う課題・作業環境)を用意しています。
 




1-03「作業環境」について、具体的に示してください。
 情報のインプット「読み取る段階」があります。本教室にある書籍・資料(実物・写真・絵・漫画・植物・実験材料等)および子ども自らが集めた様々な情報を読み取る作業を行います。
 材料がたくさんあっても、すぐに言ったり書いたりすることはできません。どう「整理」して、どう「表現」するかの「視点」が必要です。本教室では、ここに時間をかけています。どのような「視点」をたて、どのような「内容」を盛りこめばいいのかを子どもとの「対話」で創り上げ練り上げていきます。特に書く作業の前の「話す・聞く」過程を大切にしています。「音声によるメモ」の段階といえます。子どもと「様々なことばのやり取り」をすることが重要です。
 中学年以上では、一枚の絵や写真から、5つから8つ程度の視点・観点を考え、それに基づいて「対話」で子ども自身の思いをいくつも導き出し、「思考」を膨らませます。その子の生活史、知識、興味・関心、五感によって、様々な内容が展開されることになります。その後、「文字」で思考を整理させます(メモ~下書き)。最後に「作文シート」(具体的な作業場)に表現します。本教室は、以上の作業環境を設けています。
 




1-04 学校の作文指導と目白との違いは何ですか。
 学校の作文の時間では、子ども任せになり指導の手だては少ししかとれません。教師が一人一人を個別にみる時間が無いからです。子どもたち大勢を個別に直接指導することは不可能です。そのために多くの子どもたちがつまずいています。意欲的に作文を書きたい、もっと伸びたいと願っている子どもの気持ちを大事にするには、「様々な手立て」を講じて「たっぷり時間」をかけてあげる必要があります。
  本教室は論理力をみがく「作文指導」がメインですが、「読解力」を鍛える指導や音声(ことば)で自分の考えを展開させ「論理的」に「話す・聞く」個別指導を行っています。(ここで話させるのは“話しことば”ではなく“書きことば”です。)所謂、知の総合・横割り指導です。
 




1-05個別指導はどのようにしていますか。形式と具体的メニューの両面から教えてください。
 形式は、One on Oneの完全個別指導で1時間半です。メニューは書く時間が60分程度で、読む時間が30分位です。メニューは一人ひとりに合わせてそれぞれ違ってきます。4Taskのひともいれば3Taskのひともいます。(プライマリークラスの小学校1年生は1時間で、原則は書く30~40分と読む30~20分です)。具体的な個別メニューカードには、「指導予定内容→当日の反応(評価)→次回の展開予定など」を記載しています。
  各ご家庭には、毎回必ず指導内容・気付いた点を連絡帳でお知らせします。ご家庭からのお返事やお願い事をうけたまわって、指導に入れ計画に生かします。
目白言語研究室 Mejiro Language Laboratory MLL 中高校一貫校 バイリンガル 2言語習得 多言語習得 インターナショナル・スクール アメリカンスクール
 




1-06既存の作文教室と目白が違うところはどこですか。
 理屈で指導した後、生徒に書かせ、書かれた文章を「添削」して返すという教室が多いようですが、本教室は書かせる前に必ず書けるような「具体的手立て」を準備して書かせています。毎回、少しずつですが、「書いた!書けた!」という達成感が味わえるような実践を積み重ねています。添削指導(加除訂正)というよりも花まる指導(長所評価)といえます。
  作文に「どんなことを書いたらよいかに気づかせる」指導を重視しています。書くときの「視点」や個々の「独自の発想」を大事にしています。
 




1-07対象としている室生は?
 本教室では、小学校低学年から小学校高学年、さらに中学校から高校生までを対象に考えています。帰国子女の方々へもお薦めしています。最近は、バイリンガルを目指す方が増えてきました。不定期に就活中の大学生、公務員・管理職受験の方、専門論文の添削を依頼する方も支援しています。

目白言語研究室 Mejiro Language Laboratory MLL 中高校一貫校 バイリンガル 2言語習得 多言語習得 インターナショナル・スクール アメリカンスクール
〇わたしは、外国人学校の生徒です。英語はすらすら話せますが、いまは日本語を勉強しています。
せんせいからハナマルがもらえると、とてもうれしいのです。
☆Bilingualを目指す日本のお子さんは、母語・日本語を確実に自分の中にすえて学びましょう。
☆目白言語研究室はInternational Schoolに通う日本人のお子さんに最適な言語環境を提供しています。
☆英語圏のお子さんが、正しくStandardな日本語が身につくよう「動き・様子の言葉」「表現を豊かにする語彙」「きほん文法」の獲得に注力しています。
 




1-08目白言語研究室は、国語の言語技能を専門に指導する教室、作文教室だとお聞きしましたが、入室したお子さんはどんな学習をするのですか。
 初期指導をうける子や低学年のお子さんは、作文というよりもまず「文字を書く」ことからスタートし「短文記述コース」に進みます。絵本や物語を読みすすめ「絵」からことばを立ち上げ、「簡単な感想」などを書くことに慣れてもらいます。毎回五感を遣った文を書きます。お子さんの進度は全員違います。
  中学年で「作文コース」に入ります。メインは4コマまんが「コボちゃん」を用いた作文です。まんがを見ていない人にも分かるように書きことばにさせますが、これは結構大変な作業です。ここで作文の「書き方」「その内容」について、細かく丁寧に時間をかけて One on One で指導します。
  「考えること」「書くこと」は、家庭学習で子どもに体得させることはなかなか難しいところです。本教室ではプロ教師が「考える」「書く」の基礎を粘り強く繰り返し指導します。
 




1-09教材は、何をお使いですか。
 主な教材は別のページに掲載しています。サブ教材とメイン教材があります。 コボちゃんは(4か月程度)、8コマのロダンは(約8か月)、約1年かかります。やっていくうちに段々解釈や内容が深くなります。さらに特別シートの task があり、通常は書くことに1時間余、読書に30分程度をかけています(読書の残り部分が持ち帰りの宿題となります)。
 




1-10絵・写真・まんがを使っての指導について、お考えを教えてください。
 「絵・写真・まんが」を観て文字にすることは、簡単なことではありません。絵を文字で分かってもらうには、絵に拮抗する(はりあう)だけの文字が必要です。絵の説明の「客観」と自分の印象・感想などの「主観」の双方から文字にします。絵・写真・まんが、多くの具体物を観察したり、理科実験を通したりして、客観性のあるセンテンス力の養成と、主観性豊かな感性を伸ばします。
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1-11教室では、コボちゃん、ドラえもん、のび太くんなどを教材に活用されていますが、その理由(わけ)を教えてください。
 コボちゃんは5歳の幼稚園児です。のび太くんは10歳の小学校4年生です。5歳、10歳はともに大きな節目の年齢です。作者がこの年齢の子どもを主人公にしているのはそれなりの理由があると思います。
  5歳児は「小さな成人」「天使の5歳児」とも言われます。理性が発達し、気ままな感情を抑制できるようになります。5歳は、心身の働きが飛躍的に発達する時期で、成長の土台が固まる大変重要な時期です。複雑なルールや協調性・共同性が必要な「ごっこ遊び」をするようになります。
  言語に関しては、抽象的な話の意味を尋ねることもあります。知的理解、思考、判断、推理、想像などが発達し、幼いながらも適切な「はなしことば」で自己表現できるようになります。脳の言語野が大きな成長を遂げますから、ことばの意味が広くわかるようになります。語彙力がきわだってきて、ことばのやりとりが身近な社会で通用するようになります。でも様々な社会常識やことばの「あや」はまだわかりません。そこで主人公コボちゃんは、かん違い、失敗をおかします。そこに読者の小中学生は、いままでの自分の経験や失敗と重ね合わせて共感し納得します。大人はコボちゃんの行動に思わず破顔一笑します。なんともいえない可愛らしさを感じ、楽しさをもらいます。大人子どもに人気があるのはこのような理由からだと思います。5歳児は、主人公になる資格年齢です。
  10歳児は成人20歳の半分を生きてきました。この頃になるとさすがに大人の社会常識も通じるようになります。見栄や体裁が生じ大人の冗談も分かりはじめ、自立心が現れてくる年齢です。しかもまだ素直な年齢です。大人との会話が成り立ち、様々な展開(子どもの純粋な行動と大人に近い言動も演じられる)が可能です。作者がのび太くんを10歳に設定したのは、小学生としてレベルが高すぎず低すぎず最も活躍させられる年齢だからです。
  以上のように、私がこれらのまんがを教材にした理由は、子どもたちの共感がえられ、大人に評価される共通の価値観(モラル)がえられ、思考レベルも高いからです。コボちゃんやドラえもんは、作品の質が優れ社会的評価が定まっていますので安心して教材化できます。どのように教材化されているかは、教室で体験されるとよくわかっていただけます。
 




1-12指導計画は、どのようになっていますか。
 完全個別指導教室ですから、進む進度や内容は一人ひとり違います。スタンダードなカリキュラムに加え、面談で詳しいメニューをご説明したりご希望を付加したりしています。漫画教材は、主にコボちゃん・ロダン・ドラえもんです。さらに様々な作業シートを使います。基礎が固まったら、要約文・意見文・小論文・哲学文などの個別メニューに進みます。
 




1-13私立中学受験、高校受験にこの教室での作文指導がどれくらい役に立ちますか。
 本教室では、受験指導は致しません。ただし、国語の勉強方法、読解力の磨き方、漢字の覚え方、語彙をどう獲得していくか、算数の文章題をどう読み解くかなどについて、ご相談があれば個別に時間をとって具体的に指導を致します。ただし、得点をあげるためのテクニック指導は致しません。思考力・発想力という「地力」を養う指導を存分に行います。結果として新傾向の記述試験には大いに役立つと考えています。





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